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症例のご紹介
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2020.04.05
<電磁波のアンテナ作用?!>
パソコンや携帯電話の普及により、現代の慢性疲労性症候群患者の95%は、電磁波過敏症によるものだという報告があります。電磁波により、携帯電話を耳に30秒あてることにより、脳血流が4分の1に減ってしまう報告もされています。携帯電話は、小さい為パソコンよりも電磁波が少ないと思われていますが、携帯電話からでる電磁波は、マイクロ波で生体にかなり影響が強く、また電磁波の影響は、距離の2~3乗に反比例する為、脳に近づけて使用する事により、かなり悪影響を及ぼします。この脳血流障害による、めまい、ふらつき、頭がすっきりしない、動悸が急に激しくなるなどで、病院に行っても特に異常なしといわれているものが、口の中の金属がアンテナになっているために起こっている場合があるのです。
2020.04.05
<歯の詰め物に水銀>
歯の詰め物として使われる水銀アマルガムは、50%の水銀とその素材で構成されています。一般的に安定した合金と言われていて保険適用されていますが、最近の高度測定技術を駆使した研究では、アマルガムの中の水銀がたえず蒸発し、分解され口の中から全身に入ることを示しています。
その結果水銀中毒となるのです。このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。ではなぜ放置したままなのでしょうか。当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
その結果水銀中毒となるのです。このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。ではなぜ放置したままなのでしょうか。当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
2020.04.05
<寝たきりの老人が立つ>
「寝たきり老人が立ち上がった!!」いわゆる老人ホームでベットで寝たきりの老人が体にあった適正な入れ歯を装着することにより、立ち上がって歩くビデオが、歯科界で話題になり、国会でも国民の健康と大幅な保険料の減少が期待されるとして、取り上げられました。このビデオを撮った藤井佳朗博士の論文によると、5人に1人は立ち上がって歩くことができるようになるのです。最後まで自分の足で・・・と、みんな思っているのではないでしょうか?
2020.04.05
<顎関節症>
顎関節症は、ほとんどの病院でプレートによる治療が行われています。しかし、何ミリの厚さのプレートを入れればよいのか、大学病院でもわからない状態で、治療がまだ確立していないのです。口が開きにくい、耳の付け根が痛い、顎がカクカクなるなど色々な症状がありますが、全身を見て治療すると、このような症状がでている人に肩こり、腰痛、背中の痛みなどを伴っている人が多いのです。つまり、顎と腰という体の中心となる骨の歪みから様々な症状の一つという考え方をして、全身を診る必要があるのです。
顎関節症はまさに西洋医学が発達し医療が細分化された為に難治性な疾患としてあつかわれている病気ではないでしょうか?
顎関節症はまさに西洋医学が発達し医療が細分化された為に難治性な疾患としてあつかわれている病気ではないでしょうか?