40代・女性・Kさん


私は子供の時からアトピー性皮膚炎に悩まされ、いろいろな治療を試しました。
しかし完治することはなく、長い間つらい日々を過ごしておりました。

職場でのご縁があり、恵美先生の体験治療にとても感銘を受けました。
昔から銀歯が多くあり、詰め物にも何か原因があるのではないかと思っていましたので、
恵美先生なら安心して診ていただけると思い、受診することにいたしました。

初診でうかがったところ、小さいアマルガムの指摘を受けました。
今までいくつのも歯科にかかりましたが、どの歯科医も教えてくれませんでした
。急遽その場で、厳重に装備しながらアマルガムを除去していただきました。
取った瞬間に視界が明るくなり、体の重さが取れました。
その時の衝撃は今でも忘れられません。一瞬で違う自分になったようでした。

その後も銀歯の詰め替えで通院をしながらホメオパシーでのメンタルの治療も受け、
アトピーはすっかり良くなり、肩こり、腰痛も行くたびに改善していきました。
詰め物もセラミックにすれば良いのかと思っておりましたが、
Oリングでその人に一番合った詰め物を選択していただけるので、
他の歯科ではできない治療だと思います。行くたびに先生に見識の広さに影響され、
歯科治療以外でも、より健康になるためにお世話になっています。

40代・女性・Fさん


数年前から左目のみ白内障になり、その後色々調べているうちに
電磁波の影響があるのではないか？と思い至り、
ある歯科医院で左上の奥歯を、銀歯から金歯に変えました。
その直後は調子が良いように感じたのですが…
その後、心身の疲労が重なり、本格的に体調を崩してしまいました。

伏せっている間、噛み合わせもおかしいことが気になり、
また、金歯に変えて問題なくなったはずの歯が痛むため、
恵美先生のところに辿り着き体験治療を受けました。
その時は、右側の歯に入っていた小さな詰め物をとっていただいたのですが…
驚いたことに、その日から背中がぺたーっと床についた状態で、
良く眠れるようになりました。
（これまでは、右肩の方が若干浮いていたようです）

私の場合、歯科金属よりも、
あちこちに入っている小さな歯の詰め物に反応が出ることが多いようです。
その後、恵美先生のもとで樹脂の詰め物を削ったり、
別の材質（Oリングで合うものを見てくださいます）に詰め替えてもらっています。

体調も、日に日に安定してきており、
むしろ不調を感じ始めた産後よりも良くなってきているように感じます。
まだいくつか詰め物が残っていますので今後体がどう変わっていくか楽しみです。

70代・女性・Iさん

私は上の前歯の痛みに何年も悩まされていました。
何軒もの歯科医院にかかっても原因がわかりません。仕方なく歯科大学病院に2～3年通いましたが、何の効果もなく、体力も消耗し、「もううちではやることはないのでこれで終わりにします。」と言われました。

絶望的な気持ちの時に、たまたま図書館で何かに引き寄せられるように目に止まったのが恵美先生のご本「体の不調は口の中を疑え」でした。読み終えた後、ピンとくるものがあり、すぐに予約の電話をしました。

先生に診ていただくと、すぐに「この差し歯でしょう」とおっしゃいましたがその通りでした。根がボロボロになっていましたがレントゲンには映らない場所でした。
また歯の不具合が体調を悪化させることもあるそうです。

先生はオーリングテストやホメオパシーなどを用いることによって一人一人にふさわしい治療をしてくださいます。
恵美先生にめぐり逢えたことを心から感謝しています。

40代・女性・Mさん

「抜けたがってる歯を抜くのは、大変じゃないんですよ。」

そうなんですか！この歯は、抜けたがってたんだ？！
親知らずを抜きました。あれ？いまの？
未だかつて、こんなにすんなり親知らずを抜いたことはありませんでした。

麻酔はしましたが、その後の痛み止めも抗生物質も薬の処方なし。
「ガーゼを噛んで帰ってね。」一応、替えのガーゼ１回分渡します。
抜歯後の処置はこれだけ。（結局、替えのガーゼも使わなかった）
そして出血もすんなり落ち着き
不思議とこの日は歯を抜いてとっても晴れ晴れしていました。

ここ数年、あちらこちらの歯が痛んでは歯医者に行き、
虫歯ではないと言われ
虫歯ではないなら、ストレスか、更年期かと思い、
ストレスがかかるとすぐ歯が痛むようになったり
甘い物を食べたりや食生活が崩れるとすぐ歯が痛むようにもなり
痛い方の歯では食べ物が噛めなくなり
右も痛い、こっちも痛い、どこが悪いのかあちこち不調になり。
それも、歯医者には通いつづけながら今ひとつ状況変わらない状況でした。

そのうち歯茎が腫れて、食欲がなくなり
免疫が落ち、疲れが取れず、メンタルも不安定、思考も不安定
やる気も起きず、こうやって年をとっていくものなのか
と40代後半で老いを意識したりしながら
家事、仕事、子育てと生活の最低限のことを
なんとか日々こなしながら過ごしておりました。

そんななか、知人の通う歯医者さんのＳNＳ投稿をみて
こちらの歯医者さんをご紹介頂きました。

先生は、キネシオロジーでとことん身体の声をきいていかれます。
身体の声を聞いて　口の中へアプローチする。
他にも漢方やアロマや潜在意識など
気がついたら歯のこと以外の身体のこと、子どもの悩みまで話していました。
今の自分をまるまる！っと見て頂き　変わっていく口の中と身体とこころ。

二本の歯の根っこの治療を数ヶ月かけて見てもらい一段落ついた先日、
いつのまにか、あれこれ、あれこれやりたいことをやれるようになっており

『Ｍさんって、こんなに元気な方だったんですね。』と先生がおっしゃった。
そういえば調子がいい！やりたいことができている！
念願の半年間の田んぼ研修も夏を超えて無事稲刈りまでやり終えた。
この清々しさ。

歯の治療が進むにつれて変わっていく心と身体を実感し
目の前の現実も変わりやりたいことができる嬉しさに満たされています。
自由診療と言うことで、慎重になる方もいるかもしれません。

どこか疑問を感じながら、とりあえずで治療するよりも、
納得できる治療を受けられたことは
自分の身体、健康、命に繋がる選択をできたと思っています。

ありがとうございました。

40代・女性・Mさん

私はリウマチがあることから、恵美歯科を受診し、歯の治療と併用してホメオパシー治療を受診しています。最初の方は歯の治療を受けていたのですが、今ではホメオパシーがメインで通院しています。

「嚙み合わせの調整は一度すれば大丈夫」と思っていたのですが、先生が「体は動くから時々調整が必要」と教えてくださり良い学びになりました。

腕をまっすぐに伸ばすことが困難なのですが、先日数年ぶりに嚙み合わせチェックで調整していただいてから、右腕の力がすーっと抜けて手が下に降ろすことができました。腕をまっすぐに下せないため、傘の持ち手を持って歩くということも難しかったのですが、この時は持ち手の部分を持って帰ることができとても感動しました！！

左足についても、力が入っていない状態ということに気づいてくださり、調整後に力が入るようになったことも救いでした。普段歩くときに歩きづらくて不要な力が入っていたからです。また腕が後ろに回っていないことも教えていただきほっとしました。トイレに行く度、ズボンや下着を上げる動作がやりづらく、とても困っていたので原因がわかったことは救いでした。

今回改めて歯が整っている状態が心身の整いにつながっていることを強く感じ、先生との出会い、この治療を受けられている事への感謝を感じています。
本当にありがとうございます。

私も数十年整体師活動を続けてきましたので、
職業病の慢性的な症状が出ることが多くなってきました。

その多くは休息を取ったり自分で調整すればすぐ消えるものでしたが、
唯一、右二の腕の痛みと痺れだけはどんどん酷くなってきて、
夏のクーラーと冬の寒さに一番反応して、
冬の夜は使い捨てカイロで温めて痛みを緩和しながら寝ていました。

流石にこれは通常の痛みではないと判断しました。
以前より歯からのアプローチを考えていた時に、
縁あって恵美先生を紹介していただき診てもらいました。

調べてみると大昔虫歯治療した右下奥歯の根本に慢性的な炎症があり、
これが右腕の痛みや痺れの原因と診断されました。

では何故、以前の歯科医院はこの炎症部分を治療しなかったのかと
恵美先生に尋ねると、この炎症部分に痛みが出ていなければ、
通常の歯科医院では治療しないそうです。

それから恵美先生の治療が始まりました。
神経を抜いた部分が狭くなり薬が奥まで届かない状態でしたので、
恵美先生には苦労していただきました。

でもそのお陰でどんどん右腕の状態が良くなってきて、
気が付いたら冬の夜でも普通に眠ることができるようになり、
使い捨てカイロを使うこともなくなりました。

恵美先生、本当にありがとうございました。

私は恵美先生に出会い10年がたちました。埼玉から恵美歯科医院まで往復４時間かかります。たまに体調が悪い時は遠くていくのが大変だなと思う時もあります。でも帰りには、体調もよくなり、心もすっきりし足取りも軽くなって帰ります。本当に治療を受けて一度も不信感、不安感をもったことがなく、信頼をもって治療に通っています。

今から１０年ほど前、当時私は３０代前半でしたが、ある１本の虫歯の治療を機にどんどん嚙み合わせが悪くなり、首の痛み、頭痛や体のだるさがひどく、アトピー性皮膚炎もひどい状態、なぜか走ることもうまくできなくなり、体調はとても最悪の状態でした。、

重度の電磁波過敏症で絶望していた私は、恵美先生に出会い、救われました。

引っ越しを機に体調不良が続き、下った診断は更年期障害。
心臓を握りつぶされそうな苦しさ、めまい、全身の痛み、下痢、吐き気、湿疹、歩きながら意識を失いかける、記憶障害、パニック症状、
等々。
抗不安薬と睡眠薬で3時間眠るのがやっとの日々でした。

顎関節症は、「どの歯・どの部分を治療するのか？」の判断が何より重要で間違えると後戻りできません。咬合紙でカチカチやってもその噛んだ位置が顎関節がずれている状態だったら、ただ体調が悪化するだけ。

僕は、以前歯科医院で顎関節がずれた状態で噛み合わせを作られて、本当に大変な思いをしました。

ある歯医者さんでの歯根治療が終わり、仮歯を入れた直後、ひどい筋肉痛が発生しました。首・肩から腰にかけて、体の右側に強い痛みが起きたのです。腰が曲げられず、洗顔にも難儀する状態になってしまいました。先生は、その仮歯を何度も調整してくださったのですが、調整の度に痛みの場所は変わるものの改善せず、先生も「歯科治療として確立されていない領域なので」と困惑されるばかりでした。
じつは、歯科治療が原因で筋肉痛が起きたのは2度目で、この十数年ほど前にも、別の歯科で前歯をセットした直後、肩に激痛が出た経験がありました。その折、噛み合わせによって様々な症状が起きることを知り、いろいろな治療法を受診し、数年かかって治まってきた経緯があったので、噛み合わせを得意とされる歯医者さんに相談してみようと、恵美歯科さんを受診することにしました。

恵美先生にお願いしようと考えたのは、虫歯の詰め物が外れ、中が深く虫歯になっていたことで、地元の歯科医に神経を抜くとともに、「メタルコア」という金属の土台を（保険適用の一般的な素材とはいえ、あまり説明なく）入れられたことがきっかけです。
「金属を入れたから」という説明に、ちょっと「嫌な予感（私は電磁波には敏感で、日ごろから対策しています）」はしたのですが、その直後から、「とんでもない頭痛」「全身の脱力感」に悩まされてしまったのです。
例えて言うなら、これまで「カラー」だった世界が、「モノクロ」になってしまったような感じ、です。
（本当かどうか分かりませんが）いったん入れたメタルコアは、取り除きづらい、という情報もネットで目にし、突然の酷い体調不良で気分が相当、落ち込む中、（被せ物の型を取るという、次の診療日も迫りますし）「どうしたらいいのか分からない」と、恐怖の日々を過ごしました。

そんな時、ふと私の愛読するある健康法の冊子に、確かかつて「全身を診る」という珍しい歯科医師が、載っていたはず！と思い出しました。
ネットで調べ、その方（藤井佳朗先生）の一番弟子である恵美先生が、東京にて開業していらっしゃるとの情報を、得ることができました！！！
早速、お電話し、説明を受け、藁をもすがる思いで即、予約を入れました。

当日は、オーリングテストなどで、この土台と現在の体調不良との関係を調べてくださり、「やはりそうだ」とのことで、その場で、メタルコアを取り除いてくださいました！
先端が”アンテナ”のようになる土台の形状上、単なる金属の詰め物以上に、電磁波を集めるという先生の説明にも、納得でした（これまでにも、詰め物では、金属が入っていましたので）。

この日の帰り道のことは、生涯忘れられないと思います！
数週間「モノクロ」だった世界が、一瞬で「カラー」に戻ったのです！！！

こののち、被せ物も、オーリングで素材との相性を調べ、金・プラチナ（に白色の〇〇のカバーをかけたもの）に決め、装着していただきました。
調子はすこぶる良いですし、何となくですが…以来、「直観」が鋭くなったような気がします（金・プラチナは、同じ金属でも、逆に電磁波を「避ける」そうですね！）。

他の治療痕も、徐々に治療し直していきたいと思っており、更なる体調の良変化を、期待しています。

「通うのが楽しみ♪」という、世にも稀なる歯医者さんに出会えたこと―私はとても幸運だったと、感激しています！

私が恵美歯科にて治療を受けるきっかけとなったのは、藤井佳朗先生が紹介されているyoutube動画を拝見したことでした。
電磁波や歯の詰め物が身体に悪影響を与えており、歯の詰め物をその人に合ったものに代えたりすることで
劇的に患者さんの状態が良くなるというものでした。
その動画を見る中で自分にも思い当たる節があり、藤井先生のお弟子さんの奥田先生のところに伺うことになりました。

実際に受けた治療は、その瞬間に効果が表れるものばかりで、
時には口腔内にあった嫌な感覚が嘘のようになくなり、時には頭の中がクリアになり、時には関節の柔軟性が向上しました。
ブルーライト用にしていた眼鏡も必要なくなりました。
また、先生には治療だけではなく、電磁波をブロックできるモノや普段の生活で相性の悪いものを避けることができる方法を
携えていただきました。
治療や普段の生活の工夫により、間違いなく"人生の景色が変わった"、そう思うことができています。
感謝してもしきれません。

事務の仕事をしていたのですが、ある時からめまいを感じたりするようになりました。
症状は悪化していき、吐き気や全身のだるさ、首のしびれなどもあり仕事を続けられないようになりました。なかでも、頭がぼーとし、血が行かないような感覚になると吐き気も合わさり、かなりつらい症状でした。病院では特にはっきりとした診断がなく、精神的なものかもしれないと、薬を渡されました。しかし。薬でも改善はなく、また私自身特に大きなストレスを抱えていたわけでもなかったので、おかしいなと感じていました。
そんな時、えみ先生の本を街中で読みました。整体などの身体を整える治療もたくさんしていたのですが、歯を治療して体の他の部位がよくなるという話を聞いた事がなかったため、試しにやってみようと思いました。
実際に行ったところ、歯を治療しただけなのに、首元の張りがすっと取れていくことがわかりました。その後、首の血流がよくなったのか、頭に血が流れる感じがあり、頭がぼ～とすることや吐き気、だるさなどの症状が改善をしていきました。歯がこれほどまでに全身に影響するとは思っておらず、驚きました。

２００４．６．２１（月）は、１年３ヶ月続いた「三叉神経痛」の激痛が、まるでウソのように消えた夢のような日です。新神戸歯科でお世話になって、１年が過ぎていました。１９９８年７月、夕食の時に始まった「チクン」とした痛み、てっきり虫歯によるものだと思っていました。近所の歯科で治療を始めました。虫歯の治療は進んでいるのに、痛みはひどくなる一方で処方された痛み止めは、どれも効き

私は、幼い頃より歯医者に行くのが嫌いで嫌いで仕方ありませんでした。思い出してみれば、小学生の頃に虫歯になり、きっちりと治療をした事がなかったのではないかなあ。歯医者に行くたびに泣いて泣いて泣いて泣きました。
物心ついて、体も大きくなり、小さい頃はよく痛んでいた虫歯もあまりうずかなくなり、ほったらかしになりました